My Self

商品の最新情報や齋藤のコーディネート・・・普段では覗けないボンサンスの裏側をお届けします。

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パリの街とボンサンス

更新日時:2006年03月26日

今年1月の寒い時期にホームページをリニューアルしたと思ったら、いつの間にか春の風が心地よい季節になりました…。
私は、心地よくってキラキラした春の陽射しが大好きです。
今から8年前の1998年3月21日、そんな新緑に降りそそぐキラメキを感じ始めた季節、私達の
『ボンサンス自由が丘店』は誕生しました。お陰様で今年8年目を迎え、ボンサンスのバースデイを迎えることができたのも皆様からの温かいご声援のお陰と心から感謝しています。

さて、今回は『ボンサンス誕生』の秘話(?)をお話しします。
私は1997年に会社の1階に直営店をオープンしたいと思い立ち、それならばと参考のためにパリへ行きました。私ってどうも思い立ったが吉日な人なもので・・・・(笑)。
自由が丘の街の雰囲気ってパリの街とちょっと似ているな〜って思います。特にマダムが多い『16区』の街は私から見ると自由が丘のイメージとすごく重なるんですよね…。
そんなこともあって、ボンサンスブランドのロゴでもあるハートマークはパリの街角を散策していた時、ウェディングドレス店のウィンドに飾ってあったポストカードからヒントをもらいました。
そのカードに描かれたハートマークは、愛らしく幸せそうな絵柄で、私は思わずカメラでパチリ!日本に帰ってからそのヒントを基に、ボンサンス流にアレンジして今のハート形のロゴマークが完成した、という訳です。

ボンサンスの商品コンセプトは、自由が丘マダムの日常着…。
そう思ったのも
パリに行ったことがキッカケ、毎日の生活の中でさりげなくオシャレに着こなすパリのマダム達が、私達が作る洋服のお手本です。
ショップデザインもパリの街で見かけるようなアイボリー色の鉄枠とガラスを合わせたウィンドウ、シャッターはジャバラの横開きにしたりと…できるだけパリのお店をイメージできるようにフレンチレストラン専門の店舗設計家にデザインしてもらいました。
そんな風にパリをイメージしながら自由が丘の『ボンサンス』は生まれました。
最近の『自由が丘マダム』は、それこそパリのマダムをも越える程の着こなしや色使いが素敵なお洒落な人達であふれています。
そんな素敵なマダム達に愛され、着こなしを楽しんで頂くための『ボンサンス』。まだまだ修行が足りないところもあるけれど、いつまでも愛されるお店を目指して日々勉強、つねに前進の毎日で頑張っています。
ここ自由が丘の遊歩道にもきれいな桜が咲き始めました。
お散歩の途中に、ぜひ『ボンサンス』もお花見?してくださいね! かしこ